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プロカメラマンを目指す主婦の奮闘記。と、2015年生まれの息子の育児ブログ。

ポートレート撮影の理想と現実①

ここ2週間、嬉しいことに撮影の機会が立て続けにあり、撮影後の編集作業に追われてブログが滞っていました。
 
この2週間で撮影した人数、なんと6人
素人で主婦の私からしたら奇跡のような人数な訳です。
1人だけですが、初めてモデルさん(といっても素人の方ですが)の撮影に挑戦もしました。
 
撮影させてもらって初めて分かることがとても多かったので、今後のためにも書き残しておこうと思います。
 
 
 

コミュニケーション能力という、撮影以前の問題

私は『ポートレート(人物)』の撮影といえば、被写体(モデル)となる方と和やかな雰囲気で行うものだと思っていました。
 
和やかな雰囲気…
 
今まで姉や友人しか撮影してこなかった私は、まさか初対面の人との会話がこんなに難しいなんて考えてもいませんでした。
 
 
いや、本当にね、全く会話が弾まない(白目)。まじで。
 
初めてのモデルさん撮影に21歳の男性をチョイスしたのが完全に間違いでしたね。
(他に女性の方にも声をかけていたんですが、日時やその他の都合上撮影させてもらえるのがこの方だけだった)
 
 
私は昔から友人も恋人も年上ばかりでした。
なんなら同世代の子が割と苦手です。
自分が子供だから相手は自分より大人の方が落ち着くのだと自己分析しています。
 
そんな年下若者苦手な私が、まず初対面ってだけでもハードル高いのに更に年下の男性だなんて本当ハードル高すぎました…
年下の男の子なんて従兄弟くらいしか話したことないよ……
 
 
なんてちょっと冷静になれば分かることをちゃんと考えていなかったのが悪いんですけどね。ハハ。
 
「今週の日曜は夫が1日息子を預かってくれる!!ポートレートに挑戦するチャンスだ!!!」
 
と意気込んでいたので、初めて会う人と和やかな雰囲気になる事の難しさなんて頭にありませんでした。
 
 
 

実際に撮影してみると…

あのね、本当にね、会話が弾まない…!!!(白目)
 
移動中は会話に集中出来るので少しは普通に話せるのですが、撮影中となると全く別。
 
私は初めての場所、慣れない撮影に緊張していて、更には構図や何やらカメラの事で頭がいっぱいなので会話に集中どころじゃない。
 
でも撮影に集中していると、『重い沈黙の中シャッター音だけが虚しく鳴り響く』というシュールな感じになります。
 
なので無理して「あ〜いいですねえ〜」とか言ってみるものの、全然会話に集中してないから信憑性ゼロ
いいですねえ〜って何がだよ!と自分に突っ込みたい。
 

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お互い慣れてきた後半は普通に話している様子を撮影したりも出来ましたが、結局前半に自然な表情を撮ることが出来ませんでした(私が悪い)。
 
神様…高度なコミニュケーション能力が欲しいです……
 
 
 

被写体頼りで挑んでいたことが間違いだった

そもそも私が今回、素人とはいえ何度も撮影経験のあるモデルさんにお願いしたのは、モデルさんならいい写真が撮れるのではないかという、淡い期待があったのは言うまでもありません。
 
勿論、『勉強になるから』『友人知人を撮るのとは違う現場を経験したい』『ちゃんとしたポートレート撮影をしたい』などなど他にもいくつか理由はありますが、いい写真が撮りたいというのが1番なんですよね。
 
 
実際、モデルさんはちゃんと『モデル』という意識があるので恥ずかしがることもなく(当然か)、撮影自体はとてもスムーズでした。
 
しかし、浅はかな私はこう思っていたのです。
モデルさんが勝手にポーズをとってくれるだろう、と。
 
でもそのモデルさんは初めに言ってくれました。
 
『僕はカメラマンさんのマネキンだと思っているので、指示してもらえばどんなポーズだってします。パンツ以外なら脱げますよ(笑)』と。注)土日の都心の屋外撮影。
 
なんというプロ意識。
ド素人の私でもちゃんと「カメラマン」として扱ってくれる優しさとプロ意識の高さよ。
 
 
それと同時に私は悟りました。
あぁ、これ、私がポーズ指示するやつだ…
 
 
どんな場所で、どんな雰囲気で、どんなイメージで撮影したいか、というのは事前に考えていたつもりです。
当日になってしまいましたが、撮影現場の下見もちゃんとしました。
 
だけどね、ポートレートの、しかもメンズポートレートのポージングなんて全く知らない…
 
 
結果、「ここに座って」とか「目線この辺で」とかいう指示しか出さず、ちゃんとしたポーズの写真はほぼゼロ
 
モデルさんによっては一枚一枚撮るごとに自分で動いたり(プロはそんなイメージ)する人も居ると思います。
逆に、やってくれたポーズが写真のイメージと合わなかったり、お願いしたポーズを断られることもあるかもしれません。
 
ですが、今回は私がやって欲しいポーズを好きにやってもらえる機会だったのに…
シャッターを切るのにいっぱいいっぱいで、チャンスを逃す結果となりました。
 
そして私は、撮る側もポーズを学ぶべきだという事を学んだのでした。
 
 
 

屋外撮影の難しさ その1

まず撮られる側は、モデルさんとか撮影慣れしている人でなければ普通に恥ずかしいと思います。
だって、自分が撮られているところを他人に見られているんだもの。
 
 
しかも、被写体である以上はいい表情、つまりキメ顔をしなければならない訳です。
私だったらその表情をカメラマンに見られるだけでも恥ずかしいのに、ましてや通行人に見られるなんて恥ずかしくて地面掘って潜りたくなります。
 
例えるならば、キメ顔で鏡を見ていたところを後ろを通った人に見られて鏡越しに目が合う、といった感じでしょうか。(違うか)
 
 
とにかく普通の人だったら恥ずかしいと思うのが普通だと思います。
でも撮影となると、やはり色んな表情を撮りたいところ。
色んな角度のキメ顔をガンガン向けて欲しいところ。
 
そうなると、被写体側からすれば他人に見られないスタジオや自宅での撮影の方がリラックスできるのかなと思いました。
 
 
逆に撮る側からすると、スタジオだとお金がかかるし、撮る場所によっては背景がワンパターンになる可能性もあるのかな、とパッと思いつきで書いて見ました。
 
屋外撮影、屋内撮影でのメリットデメリットはまた違う機会に書きたいと思います。
 
 
先日友人宅で撮影させてもらいましたが、お互いリラックスして楽しく撮影出来ました。
 

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まるでハウススタジオのようなオシャレな友人宅。
こんな広くて綺麗な家に住めたらひと部屋スタジオにするのにな、と切ない妄想が止まりませんでした。来世に期待。
 
 
 

屋外撮影の難しさ その2

ファインダーを覗き、今だ!と思ったところで背景に人が写り込む…なんてのはザラです。
土日の都心なんて特に。
 
いくらボケてても余計なものは映らないに越した事はないし、いちいち人が通るたびに撮影を止めていたら時間がかかります。
 
あえて人を写して撮るのもいいですが、そればっかり撮るわけにもいかないので結局私はいちいち人が居なくなるのを待ったり、人気のない場所を選んで撮影しました。
 
 
屋外で人が多い場所で撮影したい場合は早朝などの人のいない時間帯を選ぶと撮りやすいので、早朝の都心でのポートレートはよく見かけます。
 
早朝から都心に向かえる自由が欲しい…
 
 
 

子連れ撮影の難しさは想像以上

夫が連休の時にどちらか1日息子を預かってくれるのですが、夫の連休は月に1度だけ。
つまり、完全フリータイムは月1という訳です。
 
なので基本的に息子(1歳)連れで撮影になるのですが、息子が居ると当然ながら100%撮影に集中する事は出来ません。
 
ファインダーには写っていなくても、意識の片隅には必ず息子がいます。
それはどんなに安全そうな場所(広い公園など)でも一緒です。
 
 
なので集中して撮影したければ必然的に息子のお昼寝中となる訳ですが、息子が外出先でお昼寝するのは大体13時前後の30分〜1時間。
 
1時間寝ていてくれればまだいいですが、30分で撮りきるのは手際の悪い私にはとても厳しいです。
 
 
なにより辛いのが、お昼寝の時間帯。
13時前後。つまり太陽が真上にある状況。
 
これはトップ光といって、ポートレート撮影には適さない光であり時間帯であると言われています。
(フラッシュやレフ板を使ったり日陰で撮影など方法はいろいろあるようですが、色々難しいので私は避けています)
 
 
曇っているならまだしも、カンカンに晴れた日の真昼間なんて素人の私には難し過ぎるよ…
 
友人の子供を撮影した時は息子のお昼寝中の真昼間でしたが、幸い曇っていたので撮りやすかったです。
 
 

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めちゃくちゃ可愛い友人夫婦の娘ちゃん3歳。
可愛すぎて顔を載せたいけど我慢。本当に可愛い(溺愛)。
 
 
息子が起きている時に撮ったことは何度もありますが、
 
ママがカメラを持っている=構ってくれない
 
と認識しているようです。すまん、割とその通りだ。
カメラを持っているといつも以上に構ってちゃんになるので中々撮影が進みません。
 

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この時は起きている時に広い公園で撮影しましたが、撮りたいタイミングで呼ばれたり、息子に意識が向いている分、どう撮りたいと思っていたか忘れてしまったりと、自分の中でハプニング連発でした。
 
 それでも楽しく撮影できたのは、被写体が友人だったからだと思います。
もしこれが初めての人だったら、思うように進まない焦りや緊張でイライラしてしまいそうです。そんなときは連れて行かないけどね。
 
次は屋内で息子達のお昼寝中にリベンジしたい…!!!
 
 
 

途中だけどまとめ

ざっくりですが、今回のポートレート撮影のまとめとしては
 
  • コミュニケーション能力は大事
  • 撮る側もポージングを学ぶべし
  • 初めて被写体するなら屋内撮影がオススメ
  • 撮影に集中するなら子供のお昼寝中
 
といった感じでしょうか。
書きたいことがあり過ぎてひとつにまとまらなかったので、次回に続きます。
 
 
今は編集も落ち着いて、というかもう撮影の予定が暫くないので、今回の反省をもとに勉強したい思います。
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1歳9ヶ月の成長と私の欲求

今日で息子ぷちおが1歳9ヶ月になりました。

 
1歳9ヶ月の成長
  • 手遊びが増える
  • ジェスチャーが増える
  • ベビーカーでお昼寝が定着
  • 義実家に預けられるようになる
 
 

手遊びが増えた

以前から歌の絵本にどっぷりハマっているぷちおですが、うたに合わせて手遊びをしていたらいくつか出来るようになりました。
 
 
手遊びできるのは「パンダうさぎコアラ」「むすんでひらいて」「おおきなくりのきのしたで」「グーチョキパーで」「あたまかたひざポン」。
 
「アイアイ」はおもちゃ箱からおさるさんのマスコットを持って来て、「おつかいありさん」ではチョンチョン♪のところでチョンチョンつついてきます。
私がキッチンに居てもわざわざキッチンに来てチョンチョンしてきます。
 
「しあわせならてをたたこう」「おもちゃのチャチャチャ」もドヤ顔で手拍子してるので見ていて微笑ましいです。
 
 
先日驚いたのは、「かえるのうた」の「クァックァックァッ」のところで、ぷちおも「ぅわっぅわっぅわっ」と一緒に歌っていました。
う、歌が歌えるようになるなんて…!!(親バカ)
 
お母ちゃんは感動です。
 
その日以来、私が「かえるのうた」を歌っても一緒に「クァックァックァッ」を歌ってくれるようになりました。
い、一緒に歌えるようになるなんて…!!!(親バカ)
 
 

ジェスチャーが増える。しかし言葉は増えない。

相変わらず言葉は全く増えないぷちおですが、代わりに意思表示のジェスチャーがぐんぐん増えています。
 
もうね、ジェスチャーで伝わるから言葉を発する必要がないと思ってるとしか思えない…
それくらい言葉が増えない。というかやる気を全く感じない。
 
確かにある程度の事はジェスチャーで伝わるけどね…
周りのお友達がおしゃべりが出来る子が多いので、そろそろ新しい言葉を聞かせて欲しいと思ってしまうのが本音です。
気にしてもしょうがないんですけどね。
 
 

ベビーカーでお昼寝が定着

お昼寝させるためにベビーカーに乗せる時は大暴れで仰け反りしばらくは泣き叫びますが、15分くらい辛抱強く歩いていると寝てくれるようになりました。
 
しかも、ベビーカーだと1時間は寝てくれます。
抱っこ紐だと30分くらいで起きてしまうことが多かったので、ベビーカーで、しかも長く寝てくれるようになって本当にありがたいです。
 
 

義実家に預けられるようになった

これはぷちおの成長というか私の精神面での成長と言ったほうが正しいかもしれませんが(笑)
 
今は2日に1度程度、夕飯前に1時間半くらい預かってもらってます。
 
義実家は控えめに言っても汚いし危ないものが出しっ放しですが、おもちゃがめちゃくちゃ沢山あってぷちおはとても楽しそうなので汚さに関しては目を瞑ることにしました。(おもちゃは全て中古品だけどね。しかも赤の他人の)
 
ヤバい(くらい汚い)ものを目にした時は、「大丈夫、死にはしない…死にはしない……」と呪文のように心の中で繰り返し唱えて自分を保っています。
これくらいヤバいんだぞ!っていうのを写真でお伝えしたいくらいです。本当に。
 
 
義両親はそれはそれは大歓迎で「毎日連れておいで!」「ゆっくりしてていいからね」と心から言ってくれるので本当に助かっています。
 
夕飯前のひとりの時間。
これのおかげでメンタルが自分でもびっくりするくらい回復しました。
 
お昼寝中はいつ起きるかわからない。
子供の就寝後は翌日のことを考えるとあまり夜更かし出来ない。
でも義両親に預かってもらっている間は「迎えに行くまで確実にひとり」「自分で時間を決められる」ので、完全に自由な訳です。
 
最近はカメラ関係で考えることが多くて頭の中が忙しいのですが、好きな音楽を爆音で流しながら考え事をする時間は本当に至福の時です。
 
文句ばかり言ってないでもっと早く甘えていればよかった。
 
 

私の変化その1。『綺麗になりたい欲』。

ぷちおのイヤイヤにメンタルをやられた頃から、何故か自分の中で急に「綺麗になりたい欲」がむくむくと湧いてきました。何故今更。
 
夫に可愛いと思ってもらいたいとかは全然ない(失礼)し、夫以外の異性なんてそれこそないし、ママ友や友達に綺麗と思われたいというのも違う気がする…
「自分の為」「自分のモチベーションを上げる為」に綺麗になりたいという感じなんです。
 
その欲を少しでも満たすため、数年振りに化粧品を新しくしてみました。
今までは若者向けのやっすい化粧品を使ってましたが、今回は少し奮発して年相応のものをチョイス。
リキッドファンデーションとパウダーを購入してみました。
 
これで少しは肌の感じが変わるかしら?なんてちょっとウキウキしながら化粧してみたんですがね、うん、なんの変化もないね。
 
ファンデ変えたくらいじゃそんな変わらないのは分かってるんですけどね…
綺麗になりたいと言っても元がアレなんで期待したところで無駄なんですけどね…
 
でもさ、化粧品って結構高くてさ、主婦には痛い出費なんだからさ、せめて少しくらいは変わって欲しかったよチクショー。
 
しかしそのおかげで身の程を知れたので綺麗になりたい欲は少し萎みました。ちゃんちゃん。
 
 

私の変化その2。『表現したい欲』が止まらない。

これはカメラの事なんですが、とにかく写真を通して「『美しさ』を表現したくてたまらない」んです。
 
誰でもそうかもしれませんが、私は美しいものが好きです。
『綺麗なものが好き』というよりは、『ふとしたときに綺麗に見えたものが好き』という感じでしょうか。
これは人でも物でもそうなんですが、最近は特に人に対する『美』の欲が強いようです。
 
なのでとにかくポートレート(人物写真)が撮りたくて撮りたくて撮りたくてたまらない…!!!
あの人だったらこう撮りたい、この人だったらこう撮ったらどうかな、とかいう妄想が止まらないんです。変態みたい。
 
だけどちゃんと撮るならぷちおが居たら難しいし、夫の休みは月曜だからもし預かってもらえても働いている友人達とは都合が合わないし…
 
とか言ってたらいつまで経っても撮れないし上手くならないので、どうにかこうにか撮っていこうと思います。
 
 
『親である自分』をちゃんと保つためには『親でない自分』の時間をしっかり設ける事が私の場合はとても大事なんだなと気付きました。
ぷちおとの日々を楽しく過ごすためにも、自分1人の時間を設けて楽しもうと思います。
 
 
私がカメラを向けるといじりたがるので、使ってないコンデジをたまにおもちゃとして渡しています。
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まさにカメラ小僧。
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タッセルガーランド作りにハマる

前回の記事で温かいコメントを下さった方々、本当にありがとうございました。
誰にも話を聞いてもらえない、共感してもらえないという事が、自分を苦しめている大きな要因でもあったようです。
 
ブログを書くことにより間接的にでも話を聞いてもらい、コメントで共感してもらい、本当に救われました。
まだまだ辛い日々ですが、いただいたコメントを読み返してそれを励みに頑張ろうと思います。
 
 
 
前回の記事を更新後に息子のぷちおを義両親に初めて預けてみました。
迎えに行くと義母に「ぷちおも相当ストレス溜まってるわよ。見てれば分かるわ。」と言われましたがね。(悪気はない)
 
 
帰宅後の夫に育児の悩みや義母のくだりを話しながら「些細なことでも他人から責められている気持ちになる」と言うと「根暗!!!」と言われましたがね。
(「真面目に話を聞くことも出来ないのか」とキレたら謝られた)
 
 
追い討ちをかけるように、昨夜実母と約10年振りに喧嘩をしたら『絶縁』をチラつかされましたけどね。(好きにしろ)
 
 
もうなんなんだ!!!
育児だけでもいっぱいいっぱいなのに、外野が更に刺激してくるよ!!
色々もううんざりだよ!!!
 
一難去らずにまた一難。増える一方…
 
 
 
 
そんなこんなのここ数日ですが、珍しくハンドメイドでガーランドなどの装飾品を作っています。
 

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昔から点描画などの単純作業を繰り返すことが好きだったんですが、今は毛糸でタッセルガーランド作りにハマっています。
 
なんといっても毛糸とハサミがあれば出来るところと、単純作業の繰り返しなところ、作業自体は超簡単なところがお気に入り。
材料も全て100均で揃いました。
 
 
作り方は簡単。
 
手に毛糸を20周巻きつけて
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上から1cmくらいのところで
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結ぶ。
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下の輪っか部分を切ったら出来上がり。
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タッセルをひとつ作るのにかかる時間は1分くらいです。
空いてる時間に作業出来るので、育児の合間にちょこちょこ作ってます。
 
 
今回は1色につき10個のタッセルを作りました。
10個作っても1/2玉くらいしか使ってないかな?
 
出来たタッセルに麻紐を通します。
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(ピンクの針?みたいなのも麻紐も100均で購入)
 
私はガーランドひとつに対して1色5個、それを3色合わせたので、ひとつのガーランドに15個のタッセルを使ってみました。
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1mちょいあります。

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色々なパターンを組み合わせるのが楽しいです。
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こんなに出来ました(笑)
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結び目のところを違う毛糸や紐で結んだり、モチーフを付けても可愛いですね。
他にもいろいろな作り方があるようなので、今度は別バージョンも作ってみようと思います。
 
これをきっかけに毛糸の質感や手軽さにハマってしまい、モビール?やイニシャルのオブジェも制作中です。
完成したらまた別記事で書きます。
 
 
 
ぷちおのハーフバースデーでも1歳の誕生日でも手作りの飾りなんて作らなかったのに、まさか今になってハマるなんて(´-`)(メ◯カリでガーランド購入)
 
単純作業を繰り返していると心が落ち着くし、なにより完成した時に達成感を感じられるのがすごくいいです。
ハンドメイド未経験の私でもすぐ作れるくらい簡単なので、育児中の気分転換にもオススメです。
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ただの愚痴。

今『産後1番辛かった日』というちょっと前のことを書いた記事を書き途中なんですが、それを書いている途中の今日、1番辛かった日が更新されました。

 
とにかく今日はただの愚痴。
吐き出さないとおかしくなりそうなので書かせてください。
 
 
2月に入ってから外食時の食事を全然食べてくれなくなった息子ぷちお。
数日前に風邪をひいてからは白米完全拒否の日々が再び戻ってきました。
 
それでなくても今はイヤイヤ期で「もう絶対食べない(口を開かない)」「(下げると)やっぱ食べる」「好きな物しか食べない」「遊び食べ」みたいなの三食毎回やられて食事の時間がストレスで仕方ないのに。
追い討ちをかけるようにまた白米完全拒否だなんて。
 
もうね、喉?食道?とかに問題があるんじゃないかって真剣に考えるくらい食べられないんです、白米。
小さな一口であげても必ず「オエッ」とえずく。
味付けてもドロドロにしても変わらず。
 
他のパンやうどんで代わりに炭水化物を取らせればいいのかもしれないけど、アレルギー体質なので小麦を摂りすぎて小麦アレルギーになったら…と思うと、やはり1日1食はお米をあげたい。
 
どんなに工夫して作っても一口食べる毎に「オエッ」とされる度、
 
「なんで食べてくれないの」
「可哀想なことをしているのだろうか」
「でも少しでも食べさせなきゃ」
 
とか色々グルグル回って、嫌がってるのに食べさせている私が悪いような気持ちになって、もう全部放棄してしまいたい全部好きなようにやらせて私も何もしたくない考えたくないといっぱいいっぱいになっていて、それでもギリギリのところでやり過ごしている日々でした。
 
そんななか、数日前に夫がぷちおに夕飯のお好み焼きを食べさせている時に「味が薄いから食べないんじゃないの?」と言ってきて、ぷちおのお好み焼きを一口持ってきました。
 
確かに思っていた以上に味が薄い。
「ごめんソース少なすぎたね、足しといて」というと、「今回だけじゃなくていつも薄いから食べないんじゃないの?」と。
 
なんだそれ私の味付けのせいでぷちおがごはん食べないってことですか。
というかいつもどんな味付けのものを食べさせてるかしらないくせに。
週に1度、夕飯あげてるくらいでぷちおの何が分かるんだ、と怒りが沸々と込み上げてきました。
 
が、夫もぷちおの事を考えて言っているのは分かっているので「いつもは取り分けてるからこんな薄くないよ」、でもムカついたので「じゃあ次お好み焼きやる時は夫がソースかけて」と言って喧嘩にならずに終わりました。
 
 
でも今日、昼食が始まってすぐにいつにも増してグズグズされて、でも最初は耐えて、それでもあげているうちに、「オエッ」というのを聞いているうちに、夫の言葉を思い出しました。
 
もう限界でした。
 
ぷちおに「そんなに食べたくないなら食べなくていいよ!!!」と怒鳴ってそのままキッチンへ行き、置いてあるパイプ椅子で思いっきり床を叩きつけました。
本当は手に持っていたお皿を投げて割ってやりたかったけど、後片付けが大変だなと思ってパイプ椅子にしました。
人間って頭に血が上っていてもどこか冷静なんですね。
 
思いっきり3回叩きつけたあと置いておいたお皿をお水につけて、蛇口から出る水をしばらく眺めていました。
 
それで少し冷静になり、食事中だった事を思い出し、でももう泣き声やえずくのは聞きたくなくて大好きなヨーグルトを持って行き、それでもごはんは食べさせたいのでヨーグルトと交互に与えて始めました。
 
ぷちおは大きな音に驚いたからかヨーグルトがきたからかグズらずに大人しく食べていましたが、私は堪えきれずに号泣しながらそれでも食べさせ続けました。
 
食事が終わっても私は泣きやめず、それを察してか普段必ず食後は盛大にグズるところを今日はグズらずすんなり食事終了。
 
 
私はただただ大声で泣きながら、色々な事を思い出していました。
 
 
ぷちおが0歳の時から白米嫌いでどうしたら食べてくれるのかをずっと悩んできたここと。
 
夫からぷちおご飯の味付けを指摘されたこと。
 
義母から「ぷちおはなかなか喋らないわね。はむ子さんが赤ちゃん言葉をあまり使わないからじゃない?チャッチャ(お風呂)とかおんも(外)とかの方が子供も言いやすいのよ」と、要は私が赤ちゃん言葉を使わないからぷちおが喋らないんじゃないかと言われたこと(悪意はない)。
 
夫に隠れてたまに嘔吐していること。

実母からぷちおは可愛がりたいけど面倒は見たくないというのが物凄く感じられること。
(一緒にスーパーに行って買い物中見ててくれるだけでも「すごく大変」アピールをしてくる)
その為、近くに住んでいてもほぼ預けられないこと。
 
義両親が「いつでも毎日でも預けて」と会うたび言ってくるくせに、危ないからどかしてくれと頼んでいる綿棒や爪切りやブラックキャップ(Gを殺す餌)などをいつまでたってもどかしてくれず、連れてくたびにぷちおがそれで遊びたがり、私が止めても「見てれば大丈夫だろう」と言って聞いてくれないこと。
 
夫が昨夜「保育園に入れた方がぷちおも成長できるしはむ子も今より楽出来るんじゃないか?」と提案してきたこと。(そっちの方が大変だからと断った)
 
 
なんかもう、最近あったちょっと嫌なことが一気に涙と一緒に溢れ出てきて止まりませんでした。
その間ぷちおはじっと私を眺めたり、ちゅうしてきたり、側で静かに遊んだりしていました。
 
ただただ大声で泣き続ける母親を見て、息子は何を思っていたんだろう。
 
それを私が知ることは出来ないし、ぷちおがどんな気持ちでいつも泣いているかもぷちおにしか分からないんだなあ、と、泣き過ぎてぐわんぐわんの頭でぼんやりと考えていました。
 
今日はもう、1時間くらい義両親宅に預けようと思います。
汚いし危ないし、正直私は嫌だけど。
夫も義両親宅に預けるのは嫌がってるけど。
それでも義両親は喜ぶし、ぷちおも楽しいだろうし、何より今は一人になりたい。
 
頼むから今日は泣かないで欲しい。
1秒でも泣き声を聞いていたくない、耐えられない。
耳を塞いでも聞こえてくる泣き声から逃げ出したい。
 
こんなまとまりのない愚痴だらけの内容で申し訳ないです。
それでも書くことで少しだけ気持ちが落ち着いたので、やっぱりブログをやっていてよかった。
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何にもやる気が出ないからただただ最近撮った写真を載せる

1歳8カ月にして絶賛夜泣き中の息子ぷちおですが、先日お昼寝明けに公園で2時間遊ばせた日の夜も夜泣きされて心が折れました。

 
夜泣きしないように(疲れさせてぐっすり眠れるように)公園行ってるのに。
公園行ってもどうせ夜泣きするんなら行きたくないよ…寒いし……
 
今日はいつも以上にやる気が出ないので、せっかく午後晴れたのに自転車で買い物行って終了。
 
今夜の夜泣きは確定だな_(:3 」∠)_
 
少しでも『公園に行く』ことに対するモチベーションを上げる為に、よくカメラを持って行きます。
息子は公園で遊べて楽しいし、私は写真を撮れて楽しい、お互いハッピー的な。
 
今日は本当に本当にやる気が出ない(しつこい)。
そのくせブログは書きたい気分なので最近の写真を。
 
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公園しか行ってないから公園で撮った写真しかない。

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1歳8ヶ月の遊び方と(私の)マイブーム

1歳過ぎても車にあまり興味を持たなかった息子ぷちおですが、1歳4ヶ月頃から頭角を現し、今では家の中での時間の8割は車や電車で遊んでます

 
日に日に増えるトミカの車たち。
 

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特にお気に入りなのが友人からもらったクロネコヤマトのトラック(手前2台)。
後ろだけでなくサイドのドアも開くところと、実際によく見かけるところがツボなようです。
 
トミカはぷちおは勿論ですが、私も好きなのでついつい買ってしまいます。
割と精密な造りなのに手頃な値段というのが完全に親狙いだと思うの。商売上手。
 
 
ちなみに残りの2割は音の出る絵本です。

過去記事に書いた後、もう一冊買い足しました。

1番最初に買ったものも未だに毎日遊んでいるので相当お気に入りなようです。
 
私がちょっと「しーあわっせなーら手ーをたーたこうっ♪♪」なんて鼻歌を歌うと、すかさず絵本を取り出してきてドヤ顔で『幸せなら手を叩こう』を鳴らしてきます。早押しクイズかな?
 
 
そんなぷちおの最近のマイブームは
少し高いところから車を押して下に落とすこと。
 
こうして目線くらいのところに車を置いて、人差し指でそーっと後ろから押してます。
 

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「あーっ」とか言いながらご機嫌で車を落とし続けるぷちお。狂気を感じる。
 

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落ちてる瞬間。
 

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無惨にも落下させられた車たち。
 

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一体何が楽しいのかさっぱり分かりませんが、最近は後追いが少し落ち着いたようで、こうして1人で車で遊んでくれる時間がやっと出来てきたので本当にありがたいです。
 
一日中ストーカーされてましたからね、本当に…
でもきっとまた戻るんだろうなーこわいなー。
 
 
 
ちなみに私のマイブームはドラマ鑑賞です。
ぷちおが寝てからお菓子を食べつつ、huruでドラマを2〜3話観てから寝るのが日課となってます。
 
ついこの間はコウノドリを観ながら毎晩泣いていたんですが、今は海外ドラマの『THE MENTALIST (メンタリスト)』にめちゃくちゃハマっています。
 
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画像お借りしました
カリフォルニア州捜査局(通称・CBI)の犯罪コンサルタント、パトリック・ジェーン。青い瞳と爽やかな笑顔が似合うイケメンだが、元霊能者(メンタリスト)で、人間心理を巧みに操る観察眼と推理力を持ち、型破りな捜査で犯人を追う。
シーズン2まで持っていたんですが、それ以降は見ていなかったので今はシーズン3から観ているところ。
 
まず主役がかっこよ過ぎる!!!タレ目最高!!!
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こういう心理トリック系の話が大好物です。
あと、グロくないこと。ここ重要。
 
 
もうひとつ、系統が似ているもので『Lie to me(ライトゥミー』もめちゃくちゃおすすめです。
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精神行動分析学者であるカル・ライトマンが、「微表情」と呼ばれる一瞬の表情や仕草から嘘を見破ることで、犯罪捜査をはじめとするトラブル解決の手助けをする姿を描く。主人公であるカル・ライトマンは、実在の精神行動分析学者であるポール・エクマンをモデルにしている。実際にエクマンが体験したことが、そのまま主人公の過去として描かれている部分がある。
『Lie to me』は私の中でベストオブ海外ドラマです。そのくらい好き。
物語は主に一話完結型だが、ライトマンとパートナーのフォスターがそれぞれ別の案件を担当することが多く、1話の中で全く性質の異なる2つの事件が並行して描かれるのが特徴。
こんな感じで1話で2つの事件を観られるのでちょっと得したような、倍楽しめる気分になります。
子育てで自分の時間がない方には本当におすすめです。
 
生まれ変わったらこの主人公のように精神行動分析学をとことん学んでみたいな…なんて影響されています。
来世に期待だな(現世でやる気ない)。
 
 
 
後追いは少し落ち着いたものの、ここ数日は食事関係のイヤイヤがヒートアップしているので、今週は手抜きウィークにしてなるべくストレスを溜めないようにしていこうと思います。
 
とりあえず、私の生活必需品のチョコレートを買い溜めしました。
最近のお気に入りは『merci』。
 

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カルディとかでしか買えないからいつもまとめ買いします。
子連れでカルディとかめちゃくちゃ難易度高いですからね!
 

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明日もチョコレート食べて頑張ります。
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子供の写真を魅力的に撮る方法を考える〜アングル(ポジション)編〜

以前、構図編を書いたのですが、

今回は子供の写真を撮る時はどのアングル(ポジション)がより魅力的に撮れるかを考えました。
 
この記事では「◯◯アングル」や「◯◯ポジション」といった言葉がよく出てくるので先にサクっと説明を….
 
 

アングルとポジションの違い

カメラアングルとは『被写体(撮るもの)に対するカメラの角度』のこと。
 
高い位置から見下ろすように撮るのがハイアングル
目の高さで水平に撮るのが水平アングル
低い位置から見上げるように撮るのがローアングル
 
 
カメラポジションとは『被写体に対するカメラの撮影位置』のこと。
 
台などに登って撮るのがハイポジション
立ったまま撮るのがアイレベル
しゃがんで低い位置から撮るのがローポジション
 
ちなみに私、この記事を書くためにアングルを調べるまで、ポジションを知りませんでした。全部アングルだと思ってたよ……
 
さて次から本題です。
 
 

一般的な『ハイアングル』

子供を撮る時に自分が立っている状態、つまり『上から』撮影している時ってよくありませんか?
私は何も意識せずにパッと子供を撮る時はよくこのアングルになります。
 
まずハイアングルのデメリットとしては『ありきたり』『同じような表情になりがち』『面白みがない』『背景が地面ばかりになる』などがあります。
 
ハイアングルでばかり撮っていると、別に悪い訳じゃないんだけどなんか物足りないなー、といった感じの写真になりがちです。
 
 
しかし、ハイアングルで撮る方が魅力的な場合もあります。
 
例えば、上から撮った事により子供の上目遣いが強調されているため、目がより大きく写ります
また、上から撮る事で輪郭がシュッとする感じに写ります。
ハイアングルだも普段自分が見ている子供の様子をそのまま切り取る事ができるのもいい点ですね。
 
また、場面によってはハイアングルの方がいい場合もあります。
 
たとえば紅葉や桜の季節で地面いっぱいに落ち葉や花びらが広がって綺麗なとき。
この場合はハイアングルから撮ってあえて『子供と地面』を写すことでより季節感が伝わります。
 

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このように、ハイアングルの『背景が地面ばかりになる』といったデメリットを逆手にとってみるのもひとつの方法です。
 
 

よくオススメされている『ローポジション(子供目線)』

『子供 写真 コツ』とかで検索すると、かなりの確率で『子供と同じ目線で撮影』を見かけます。
 

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ローポジション(子供と同じ目線)で撮影することのメリットは
 
  • 一味違った写真が撮れる
  • 目線が近いので子供とコミュニケーションが取りやすい(笑わせやすい)
  • 上目遣いではない自然な表情が撮れる
  • 背景がスッキリする(地面ではなく木々や空が映る)
などなどたくさんあります。
実際、私も子供や赤ちゃんを撮る時には一番意識しているのがこのローポジションです。
 
子供はしゃがんで撮るし、ハイハイの赤ちゃんを撮る時はこんな風に寝そべって撮ったりもします。
友人が撮ってくれました。側から見るとちょっと間抜け(笑)
 

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ローポジションから実際に撮影してみて私が特に感じるのは、やはり子供の自然な表情が撮れることと、子供とコミュニケーションが取りやすい(笑わせやすい)ということ。
 
しゃがんだ状態でまず事前にAFポイントやF値を決めておき、カメラに隠れて「いないないばあ!」をすると子供が笑ってくれるので素早く構えてシャッターを切ると、自然ないい笑顔が撮れたりします。
 
 
ハイアングルからの撮影だとどうしても上目遣いの表情ばかりになってしまいますが、しゃがんでローポジションから撮ると、子供の本来の自然な表情を写す事が出来ます。
 
ハイアングルだと伝わりにくいモチモチほっぺも、ローポジションからだとばっちりモチモチ写せます(笑)
乳幼児特有のこのモチモチほっぺがたまらなく好き。
 

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逆にローポジションのデメリットは
 
  • 長時間だと体勢がキツい
  • 撮ってる姿がちょっと恥ずかしい
  • (しゃがんでいると)立っているよりは安定しないので多少ブレやすい
といったところでしょうか。
恥を捨てればそこまでデメリットは感じません。
 
私もいつもガッツリしゃがんでより安定させるために大股開いて撮ってます(下品ですみません)。安心してください、ズボン履いてますよ。
ちょっとかっこ悪くても、それでいい写真が撮れればオッケーだと思ってます。
 
ローポジションからの子供の自然な表情が好きなので、ちょっと前までは「子供撮影はローポジションが一番だ!」と思っていました。
(今でも個人的にはやはり子供や赤ちゃんの撮影にはローポジションが一番おすすめです。あくまで個人的には。)
 
 
 

ローポジションでの失敗談

以前あるママさんと遊んだ時にそのママさんの子供(当時1歳半くらい)の写真を撮っていたんですが、私的に「これはいい表情が撮れたぞ!」と思った1枚があったんです。
その子はめちゃくちゃいい笑顔で、しかもカメラ目線の1枚でした。
 
すぐにその写真を「いい笑顔撮れたよ」と見せると、それを見たママさんが一言。
 
「うわー、めっちゃ二重アゴじゃん」
 
え…そこですか……?
子供の二重アゴって普通だと思うんだけど…
 
ママさん的には二重アゴが気に入らないらしく、その後も「◯◯ちゃん下膨れなんだよね〜やだな〜」と何度も言ってました。
 なんかもう、そんなに気にするような写真撮っちゃってすみませんって本気で凹みました。
 
家で改めて見返してみたんですが、やっぱり私的にはよく撮れてる写真だと思うんです。そもそも1歳の子供なんてみんな二重アゴだし。むしろそこが可愛いのに…
 
じゃあ何故こんなに不評だったかというと、そのママさんのSNSを見て気付きました。
載せている子供の写真が全て上から撮っている写真だったんですよね。
 
全て上からなので上目遣いになる(目が大きく見える)し、当然二重アゴには映らない。
そんな写真を見慣れていたから私の子供と同じ目線で撮った写真の輪郭や表情が気に入らなかったんだと思います。
 私はその子の自然な表情やモチモチのほっぺも含めて可愛いと思って撮っていましたが、そのママさんからしたらそこは『写したくない部分』だったんですね。
 
自分で思う可愛いと他人の思う可愛いは必ずしも一致する訳ではない。
むしろ我が子となるとデリケートな事なので注意して撮らなければいけないな、と勉強になった出来事でした。
 
その日以来、特に親しい友達の子供以外は意識的に上目線と同目線のどちらも撮るようにしています。
もし仕事としてやっていくなら事前にどっちの顔の方が好きかをリサーチした方がいいかもしれません。
お客様が撮って欲しい表情を撮るのがプロですもんね。やっぱりプロってすごい。
 
 
 

結局『何を撮りたいか』で角度を考えるのが一番だと思う

構図編と同じくどっちつかずの結論となってしまいましたが、やはり構図にしろアングルにしろ、『何を撮りたいか』によってその都度変えていくべきなんだなと思いました。
 
顔の可愛さを重視したいなら、目が強調されて(大きく見える)輪郭もシュッとするハイアングルで。
ハイアングルから撮るなら思い切ってドアップで撮るのもオススメです。
より目力が強調されて可愛いです。
 

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子供らしい自然な表情を写したいなら子供と同じ目線のローポジションで。
ローポジションならその時に子供が見ている景色も一緒に残すことが出来ます。
 

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どちらかが絶対にいいという訳ではなく、こう撮りたいからこのアングルという風に、撮りたいイメージに合ったアングル(ポジション)を使い分けることが大事なんだと思いました。
 
今はまだ撮った写真を見ながら「これはあのアングルの方が良かったな」と後悔する事も多いですが、
もっと練習や勉強をして、いつか自分のイメージした画に合う構図やアングル、ポジションを瞬時に判断出来るまでに上達したいです。
 
プロへの道のりは果てしなく遠い…。゚(゚´ω`゚)゚。
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