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プロカメラマンを目指す主婦の奮闘記。と、2015年生まれの息子の育児ブログ。

出産レポ~陣痛室から出産~

前回はかなり中途半端なところで終わらせてしまいましたが、今回は出産までを書きます。

ようやく子宮口が7、8cmまで開いた時には、もう陣痛が限界に。

どんなに必死でいきみを逃そうとしても、身体が勝手にいきんでしまいました。

これは仕方ないので問題ないみたいです。

陣痛→腰痛→陣痛→腰痛とエンドレスで痛いので、陣痛の時はお尻を、腰痛の時は腰を夫にグーで力いっぱい押してもらってました。

常にどこかしら押してもらってるので夫の手がプルプルしてるのに気付いてましたが、夫を気遣う余裕はなし。

むしろ押す力が弱くなってきたら「もっと強く押して!!」と言っていました。ごめんよ。

子宮口は7、8cmの状態から数時間、全く開く気配なし。

こんなに痛いのに一向に開かないので、メンタル面がやられました。

いきみを逃すためにお尻を押してもらってるはずなのに、痛すぎてよく分からなくなり『これってお尻を押されてるから痛いんじゃないか』と思い始める。

その結果…

「腰押して」

「お尻押して」

「ちょっと、お尻押さないで!」

夫、お尻を押す手を止める

「痛い痛い痛い痛いお尻押してぇええ

結局、やっぱりお尻を押してもらってる方が少しマシでした。

地獄のような数時間の後、ようやく子宮口が9cmに。

この数時間、助産師さんに散々「もう無理です!!いきみたい!!!!」と言っていたので、少し早いが分娩台へ移動させてもらえることに。

分娩台に移動となるとゴールは目の前なので、痛みは辛くても気持ちはずっと楽になりました。

が、

ここからがまた長かった。

少し早めに上がったせいもあり、最初はレバーを握らずいきむことに。

しかし、何回いきんでも赤ちゃんが全く降りてこない。

いきみ方が下手だったんですかね。

助産師さんの一人が「そろそろお湯用意しますか?」と聞いていた後にベテラン助産師さんが一言。

「用意しなくていいよ。

まだしばらくかかりそうだから。

絶望。

助産師さんには、とにかく長くいきむようにして!と言われました。

いきみが短いと、せっかく降りてきた赤ちゃんもすぐ戻ってしまうそうです。

なのでいきむときは、一番痛い陣痛の時に息を止めてグーーーーーーーーッといきみ、息が辛くなったら一瞬でハッと吸い込みすぐにまたグーーーーーッといきむのがいいみたいです。

なんだかんだ一時間以上経った後、ようやく先生が呼ばれて遂に最終段階へ。

夫も呼ばれてきました。

渾身の力を込め、先生の頭辺りを睨みながら必死でいきむ。

何度かいきむうちに物凄く大きなものが足の間を無理矢理出てくる感覚が。

それと同時に会陰が裂ける感覚もはっきり分かりました。

そして先生から「頭出たからね!もういきまなくていいよ!」とのお言葉が。

ようやく終わると思い脱力。

しかしここからが想像と違いました。

よく『赤ちゃんの頭が出たらあとはスルッと出てくる』と聞いてましたが、全然そんな感じじゃありませんでした。

スルッというより、ズズ、ズズズ、ズズ…というイメージ。

思ったより全然遅い。

そして、

ようやく赤ちゃん誕生!

取り上げられた赤ちゃんは青白くて、ところどころ赤紫色で正直少し怖かったです。

すぐに胸に乗せられ記念撮影。

後日写真を見たら、お産の疲労と赤ちゃんが少し怖かったのとで相当ひどい顔をしていました(笑)

ここでも想像と違ったのは、赤ちゃんを産んだ瞬間は全然気持ちよくなかったこと。

よく『産んだ瞬間に天国』とか『スルッと産まれた時が物凄く気持ちよかった』とか聞いていたので、あれ?と思いました。

私の場合、ズズズ…と出てきた時に多少の開放感はありましたが、とにかくまだ色々痛くて気持ちいいとは全く感じませんでした。残念。

むしろその後の胎盤の方が、ニュルルンッと出てきたので気持ち良かったです。

胎盤を出したらお腹が一気にスッキリしました。

その後、裂けた会陰の縫合処置。

私の場合は会陰切開されませんでした。

表面が少し裂けただけで済んだみたいです。良かった。

麻酔は全然痛くありませんでしたが、傷ついた部分を触られてるっていうだけでやはりすごく痛かったです。

チクチク縫われてる時も痛かったです。

そんなこんなで日付が変わるギリギリの23時45分に2940gの男の子を出産しました。

朝方4時半に破水した時には、夕方までには産まれてるだろうと思っていましたが甘かったです。

でもなんのトラブルもなく産まれたので安産ですね。

とにかく想像を絶する痛みで、正直『鼻からスイカ』なんてもんじゃない!と思いました。

鼻からスイカ出したことないけど( ´_ゝ`)

終始「もう無理!止めたい!!」と弱音を吐き続けた出産になりましたが、それでも頑張れたのは夫の支えがあったからだと思います。

最初から最後の瞬間までずっと側に居てくれて、私が弱音を吐いている時も変に励ましたりせず、ずっと扇いだりマッサージを続けてくれた夫に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

赤ちゃんも長時間頑張ってくれたし、出産はいろんな人の支えと頑張りで出来るんだなと実感しました。

あらためて…

家族って素晴らしい(*´`*)

ちなみに現在産後4日目ですが、産後の身体の回復が自分でもびっくりするくらい早いです。

むくみはかなりありますが、後陣痛は全くありませんでした。

痔にはなったけど2日目から円座クッション無しでも生活出来るようになり、後は治ってくれるのを待つだけ。

母乳の出もすこぶる良くて、この調子でいけば退院後も母乳で頑張れそうです。

妊娠期間は色々不安でもやもやすることが多かったけど、出産を終えた今は赤ちゃんがとにかく可愛くて何でも頑張れそうです。

これからは初めての育児頑張っていきます!

と、いうことで

今後はマタニティブログから育児ブログにしようと思います。

とりあえずはこのブログのまま継続するつもりです。

カテゴリーはもう少ししたら移そうかな。

赤ちゃんのブログ上でのあだ名は『ぷっちん』にします。

ぷっちん

今後もよろしくお願いします(^^)

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